2013/05/30

TV drama

記事内での引用に使われる「原文ママ」、
コレを「尾木ママ」的に人物として想像してみたら、
大して面白くなかった、今日この頃。

昨夜は、観ようと思っていたテレビが、
東京時間ではなく、大阪時間で始まり、
深夜過ぎて観ていられず、寝てしまいました。

く・・・くやしい。

にしても今期ドラマ、
いまいちパンチ効いてませんね。

「ちょっとエッチな」とか謳ってる「ラストシンデレラ」を、
思春期男子の目線で期待してみてみたら、

全然エッチじゃないじゃないかー(←えなりくん口調で)!

見どころは飯島直子の谷間(←これは拍手)、のみ。
こうなったら飯島直子(の谷間)をもっと沢山映すんだー!

テレビで許されるエロいっていうのはなー、
ここ数年でイチバンやっちまった伝説の昼ドラ、
「○せの時間」レベルに達したら使えるんだよ(問題作)。

イロイロ薄くみてるけど、
結局欠かさず観てるのは
「家族ゲーム」と「空飛ぶ広報室」。

家族ゲームは進行のリズム感と、
サントラが耳につくから(イイ意味で)。
空飛ぶは、あの恋愛模様が好き。

で、で、今期大穴がコレ。
「イタズラなkiss love in Tokyo」!!ぇ

↑このメインの三人が妙に魅力的↑

(全巻持ってるYO!!!)

正直テンポ感が・・だったり、芋洗坂係長出てきたり、
オープニングとエンディングの音楽がコテコテだったり、
厳しい目で見れば微妙な点がたくさんあるとは思いますが、

入江君と琴子のあのっ、あのっ恋愛がたまらんっ!
だんだん主役の二人が微笑ましく見えてきて、胸キュンです。

個性的なキャラクターたちもだんだん愛らしく見えてきます。

あー・・・、わたしはこういう所謂「胸キュン」に弱いのでしょうか?
変にひねくれているのではなく、こういうストレートなものが好きなのかもしれません。

あ、ガリレオも観てるよ~☆