2006/02/28

example sentences

The bathroom scales broke 
when I was weighing myself last naight.


悲劇。


とりあえず体重計が壊れないくらいに痩せる事が先決だと思います。
体重計が壊れるくらい太っているようなら、
測ったところで、明確な数字がわかったところで
なんつーかそれ以前の問題なんだから、
とりあえず無理してでも何とかしたほうがいいと思います(は?)。


We hurried to the air port 
only to miss the plane.
(=but we missed the plain.)


これだって結構ただ事じゃないですよね。
電車に乗り遅れたならともかく、実際問題、
飛行機に乗り遅れるのは相当ヤバイと思います。
そんな尋常じゃない出来事さえも
サラッと書いてしまうこの「例文」、恐るべし。


I'll lend you as much money as is needed.


これもまたスンゴイ事態です。
お金は必要なだけ貸してあげるよってヲイ。
ぜひぜひ言われてみたいものです。
どんだけイイ人ですか、この人は(笑)?


しかしこれらの「例文」はまだまだ序の口です。

2006/02/27

every morning

毎朝、家を出る瞬間、ドアを開けた瞬間、
朝の寒い空気は気持ちを引き締めます。
日本の空よりも少し黄色味がかっていて、
絵画の空の色と同じ色です。


5Aveから34Th Stに入ると、
ビルの間から見える空を飛行機が横切る。
ちょうどMACYSの上辺りに、
今日は2機見た。


なんか
「あぁー!がんばろう」
って思う。

2006/02/25

a failed example

※これは私の失敗談ではありません


友人の友人の話です。
まだこっちにきて間もない頃、
レストランに食事に行ったそうです。


ウエイトレス「Soup or salada?」


友人の友人「YES!スーパーサラダ!」(自信満々)


声に出してこの会話を読んでみてください。
きっとあなたにもこの失敗の秘密がわかるはずです。


まぁそう聞こえるっちゃあ、そう聞こえるわな(笑)。

no title

以前、大森平和島に住んでいたときの冷蔵庫の上の写真です。
必要最低限以下持物で生活してた時の冷蔵庫の上の写真です。
人生において一番お金持ちだった時の冷蔵庫の上の写真です。
冷蔵庫の中に、食器類も入れてた時の冷蔵庫の上の写真です。


この文体を使うのも面倒くさくなってきたので
自動的にやめたいと思います。はい。


なんとも不思議なところに住んでいたものです、
しかしあそこは穴場だったと思います。
首都圏でありながら、横浜も近い。
映画館も海も近いにもかかわらず、
ここら辺の物件はなかなかお手ごろな家賃。
ラーメン屋は死ぬほどあるし、
江戸前だから寿司も美味い。
そしてがやや治安が悪い。。。


やっぱり帰国したらまた大森辺りに住みたいと思っています。
空も海も近い東京に住みたいです。


必要なものは少ないです。


旅に出るなら楽器とパンツ。
現実的にはパスポートとカード。
人と繋がる為のPCと携帯。


そして一人で暮らすなら
炊飯器よりも洗濯機が必要(本当)。

2006/02/24

as a student

LIVEの余熱も冷め始め、
勉強に没頭する毎日です。



韓国の友達に
「ばーか」と言ったら
「あーほ」と返ってくる
今日この頃です。


マックのドナルドが
ベンチで足を組んで座っている前で、
土下座をしている写真を撮りたくて
ウズウズしている今日この頃です。
(実際にその写真を撮った話を聞いたときは
死ぬほど笑いました、私もぜひチャレンジしたい)

2006/02/22

wow

My friend wrote 
about me in his blog.
He wrote about my concert live.

http://ignasitrochut.blogspot.com/

2006/02/21

LIVE @CONTINENTAL

マンハッタンでのかなり有名どころの
CONTINENTALというLIVE HOUSEでLIVEしました。


これまでのLIVEはすべてシークレットライブにしていましたが、
今回のLIVEは宣伝しまくり、人もあつまり、大盛況でした。


そして今回、写真、録音、録画、
私は一切携わってませんが、完ぺきです。
ものすごい本格的にカメラマンが来ていたり。
写真やCDやDVDが出来上がったら、
(公開できそうなものに関しては)公開しようと思います。


やっぱりお客さんがたくさんいると、
ミュージシャンのノリも相当変わりますね。
異常なまでに弾け(散り)ました。
これほどステージ上で弾けたことは未だかつてありません。


そして小沢さん、少しばかり歌ってしまいました。
Trombone片手、マイク片手に・・・(絶叫)。
相当テンションがあがっていたのだと思います。
私の何もかもが崩壊してしまった感じです(笑)。


これこそ快感でしたね。


そこら辺の様子を早くDVDでチェックしたいものです。
ちなみに今回の衣装はロックっぽく決めたつもりだったのに、
う~ん、できるだけ男の子っぽく決めたつもりだったんですが、
周囲からは「鑑識」(警視庁)と言われました。
不思議なものです、ステージで帽子をかぶると我を忘れます(笑)。

2006/02/20

REHEARSAL

ものすごい楽しいリハーサルをしました。
何が楽しかったって、ちょっと説明のしようがないんですけど、
とにかく全員めちゃくちゃ楽しんじゃった(笑)みたいな。


なんだか今回は気合が入っていまして、
30分のプログラムを5セットやるという
殺人的なリハでした。


もちろん本番前日にして
前歯はしっかりウラ唇に刺さりました。


妙にテンションが上がり、
普段は絶対にしないアドリブアレンジを
ブチかまし合うこと3時間・・・


本番前にすでに散った感じです。


さて、明日本番中に観客に曲を選んでもらう場面があります。
場合によっては中居君小沢さん・・・歌います。
これは問題です。

2006/02/19

a Door which everyone knows...

あれ?こないだ書きましたっけ?
どこでもドア見つけたって。
現在開発中の例のドアは、
試作品が私の家の近所で出回っているらしいのです。


今までの調査によると、数あるアイテムのうちの一つ、
例のドアは、東京神田の東京○●大学で研究が重ねられ、
21世紀に入った今、完成は間近であるという。


まさか試作品がこっちで出回っていたなんて。。。


家の近くの街路樹の脇にたまたま出現したのを見かけ、
思わず一度部屋に帰ってカメラを持って戻ってきました。


しかし翌朝現場に行って見ると、
なんと「ノブ」が盗まれていました。
そう、重要なパーツはそこだったんです。
わたしはやっと気がつきました・・・。


全ての仕掛けはきっとノブに隠されていたのです!
例のポケットという収納が未だ開発されていない中、
持ち運びをスムーズにするために、
開発チームは何を考えたかというと、
つまりそのノブを何らかのドアにつけることにより、
そのドアを例のドアにするのです。


ものすごい発見です。驚くべき発想です。
近い将来、研究チームの驚くべき成果が披露されるでしょう。

2006/02/18

next event

次回LIVEの13曲カバーに頭を悩まされています。
新曲が増えたり減ったり、楽曲や自分の音の暗記も許容範囲を超え、
アレンジネタもいよいよ底を突いてきました(なんて乏しい…)。
Tbを吹いてて裏唇に歯が刺さるのも休ませないと本番に響きます。
しかしアレンジ&練習せねば本番絶対私はLOST(恐怖の言葉)します。


そこで考えました。


カバーしきれない曲については・・・
歌っちゃえばいいんじゃない??って。
イメージした音を表現することに関しては、
コーラスの方が遥かに楽です(逃避)。
Tb用にスタンドマイクもあることですし、
2,3曲・・・だめですか?

2006/02/17

finally

やっとバイトを始めました。
レストランです。


メニューもシステムも、
日本で働いていた時より遥かに楽です。
ネックは言語です。


日本にいる時でさえ、


「週末に予約をしたいんですけど」


「はい、10月ですね。」
※電話対応、当時8月


などと言う間違いを繰り返していた私。
とりあえず昨日は、
日本人に日本語でフォークをオーダーされて、
コーラを持ってきました。さすがです。

2006/02/16

cure to playing the trombone

風邪を引きました。


リハがあるので前日にTBの練習をしたら、
いとも簡単に風邪が治りました。
あぁ、風邪って気合で何とかなるんだなぁ…。


しかしリハの直前の自主練とリハで吹きすぎました。
風邪が悪化しました。


何事にも限度というものがあります。




頭痛が痛いです(笑)。

2006/02/15

protruding tooth

出っ歯なんです。
普段の生活になんら支障はありません。


しかしTbを吹き過ぎると、
前歯の一部がが上唇に刺さるんです。


生まれて始めて、今日は下唇も負傷しました。
当分吹きたくないです。


インチキはたまに「インチキALL NIGHT」やりましたねぇ。
眠気との戦いで、だんだん意識が錯乱してくる現象に襲われます。
4時間とか6時間とかスタジオにいたけど、
だいたいがコント(の練習)だったので出っ歯は刺さりませんでした。
でもたまに痛かったです(笑)。


今回のリハは三時間ぶっ通し練習でした。
真夜中に立って吹き続ける事3時間、
聴音をする集中力も半年分くらい使い切った感じです。
眠気はすでに麻痺して、例の錯乱状態に陥りました。
イントロを聞いて何の曲だかわからなくなりました。
何度か(も)LOSTしました(笑)。←ダサいです。


天国が見えました・・・。

2006/02/14

musium

学科がインテリアみたいな建築みたいなコースでした。
小さい頃から絵を描くのも好きです。
だから美術館も好きだと思い込んでいました。
色んな建築家の建築物や、家具も好きだと思っていました。


好きだと思い込んでいたので、たまに美術館にも行きました。


でも最近気がつきました。
あんまり面白くありません。
正直全然興味がないのかもしれません。
街を歩いてて面白いものを見つけた時に感動は覚えますが、
いわゆる「名作」を観て深い感動を覚えたり、
美術館で作品を一つ一つ丁寧に眺めたり
しばらくそこに立ち止まりたくなっちゃう様な感動は、
・・・正直滅多にありません。


何の分野においても、光る作品、輝いている人間って、
パーって見回したときに何となく飛び出ていて、
「あ、これはちょっと違うな」って、
なんて言うか、ひらめき?目につくって言うか。
そういうのにたまに興味を引かれて、見入ります。
その隣の作品もついでに眺めたら、
よく観たらそっちの方がアホな事やってたり(笑)。
そういうの面白い。


でも、美術作品を鑑賞するというよりかは、美術館のように、
非現実的な美術作品に囲まれた空間を楽しむ事が好きです。
美術館の作品を眺めている人を眺めるのが好きです(は?)。
誰かのペースにあわせて歩くのはキライです。


やっぱ好き勝手に自分で作るのが好きです。
でも音楽に関してはもっとたくさん受け入れていきたいです。


電車(マニアックな感じの)や自然、人体の博物館の方が好きです。

2006/02/13

It's already Olympic season...

オリンピックが始まっていたなんて・・・
知りませんでした(最低)。


トリノって?あ、イタリア・・・。へぇ。
安藤美姫で、早く目の保養をしたいです。
(いつTVつければやっているんだ??)

2006/02/12

St. Valentine's Day Concert

チームクラシック(グループ名未定)2ND CONCERTしました!
歌とピアノとフルートで、定番のイタリア歌曲から始まり、
アメリカンなLOVE SONG、オペラのラブソング、
そして私は日本のラブソングを勝手にくっつけて
メドレーにしてピアノで弾きました。


異常気象による大雪が降ったので、
「雪やこんこ(ん?)」から始まり、
韓国人の受けを狙って尾崎豊「I LOVE YOU」、
Kiroro「長い間」、Misia「忘れない日々」、
「雪やこんこ(ん?)」で締めくくると言う、
訳の分らない構成で熱演させていただきました。


なんだかここのホールの専属ミュージシャンになりつつあります。
営業もしないで、演奏の以来が定期的にやってくるのは
とてもラッキーなことです。


次回が楽しみです。


思えばこのコンサート、
クリスマスコンサートを終えてからしばらく経った時に、
偶然ホールのマネージャーとエレベーターで一緒になって・・・


「あら、あなたはクリスマスコンサートで
Tb吹いてくれた女の子ね!」(多分17歳ぐらいだと思われています。)


「はい」


「次回はバレンタインコンサートでラブソングを
演奏してもらえたら嬉しいんだけど、どうかしら?」
(みたいな事を言っていた)


「はい、ぜひやってみたいです」
(何を言われたのか理解ができていなかったが
とりあえず承諾してみた)


これがそもそもの始まりでした。


そしてそのマネージャーはコンサートの準備を着々と進めていて、
翌日からものすごい勢いで宣伝活動をを始めました。
私はその宣伝(ポスター)を見て、
「ああ、誰かバレンタインコンサートするんだ」
まさか自分が出るなんて思いもしていなかったわけです。


宣伝を聞きつけた友人が、
「まさこ、バレンタインコンサートするんだって?」
って私に聞いてきたとき初めて、


「あ、バレンタインコンサート、このことだったんだ!?」


と気づいたという何ともマヌケな話なのでした。
それからプログラム、メンバー集め、練習、てんやわんやでした(笑)。

2006/02/11

irresponsible country

いろんな書類の名前表記がよくまちがってます。


MSAKO むさこ・・・。おかあさん、この人は誰ですか?


NASAKO NASA子・・・。とりあえず宇宙に行きたい??


たまにMASAKO宛、NASAKO宛
計2通同じ手紙が着たりします。
一体そこら辺どうなっているんでしょうか?


「スモキってしっている?」
一瞬「は?だれ?」って思うわけですよ。
「ほら、今度日本人のバイオリニストがコンサートをするじゃん」


それはSMOKIではなく、SUMIKOですから。。。

2006/02/08

always

いつもお昼を買う為に寄るお店があります。
本当にいつも通ってます。


今日は友人と外でお昼を食べてきました。
帰りに、その店の前を通ると、
私はいつもの通りお昼を買って部屋へ戻りました。


さて食べよう、あれ?食べれない。
何で私お腹がいっぱい?


・・・あ、私お昼食べたんだ。


習慣とは面白いものです。

2006/02/06

oestrus?

猫が変な声を上げてたまに擦り寄ってきます。
彼?彼女は発情期なのでしょうか?


私に擦り寄られた所で何をしてあげる事もできないのですが。


にゃー

2006/02/05

why 'B'?

え?なに?
エレベーターの階層の表示の「B」って何?
なんでBasementが「B」なわけ?


あ、「B」か。


わかってんじゃん。

2006/02/04

band's meeting

バンドのミーティングに行きました。


さてさて、今更ですが、
それがどんなバンドなのかを紹介しましょう。


ROCKとPUNKとSKAを縦に積み上げて、
思いっきりハンマーで潰した様な音楽をしています。


構成は。。。


□Vo&Gt Japanese American(25)
今期、大学で最高レベルのDocterDeg取得予定。
来期からトップレベルの仕事につきます。
いわゆる超秀才です。一見セールスマン(笑)。
外見からROCK&PUNK&SKAは想像しがたい。
Gtは勉強中だが、毎回目覚しい成長を見せる。

□Gt Japanese(3?)
謎です。テクニックのレベルが高すぎて、
何を演奏しているのかがよく分りません。
でもすごいです。NYで一人の師匠に就いて、
ずっと修行していたそうです。

□Bass Japanese(3?)
こっちの大学でJAZZを専攻し、卒業し、
就職もこっちでして、完全に住んでいる人。
オタク顔だけれど、オタクじゃないと弁解するのが面倒なので
「オタクです」と言っているらしい、最近。
黄レンジャー時代を経て今や確かなテクニックを有する実力派。

□Dr Japanese American(25)
いじられ役です。猫を四匹も飼っていて、
家では猫の親分です。日本が大好きです。
尾崎豊が大好きです。謎が多いです。
外見は。。。多分一番怪しい。。。

□Tb ミャンマー
日本語が上手に喋れるようになったミャンマー人。
EnglishとMusicを同時に学んでしまおうと企むが、
なかなかそう上手くはいかない。
一見ノーマルなミャンマー人です。

2006/02/03

'YAMAHA'

朝から大量のインチキメールを受信し、
携帯がリアルタイムで受信してくれるのはいいが、
日本語未対応の為、全く内容が分からずに悶えていた小沢です。


しかし読み取れた単語がひとつ


YAMAHA


一体何のことを話しているんだ???
しかもこのメールのペース、相当盛り上がっているぞ?
学校に行って確かめてみると・・・


デカシタべっきー!すごいねすごいね!!
PCの画面の前でしばらくインチキシックになって、
いんちきBsの妄想が広がり、感無量になり、涙ぐんでいました(笑)。


メンバー表を書き直しておくよ!!!
新曲を用意し始めます!たのしみ!

2006/02/02

Hiroshi desu.

まさこです
アメリカ人のように一日中ガムを噛み続けていたら、
顎が筋肉痛になったとです。


まさこです
乾燥機で縮んだGパンを無理やりはいているとです。
決して私が太ったわけじゃないとです。

2006/02/01

favorite color

好きな色を聞かれました。


ミャンマー人の私は、
数ある色の中から一番好きな色一つだけを答えようと、
少し真剣に考え込んで、「青だ好きだ」とこたえました。


「私も青好きだよ。あとピンクと緑と紫と・・・(続)」


ほぼ全部じゃん(笑)。
感覚の違いを感じました。


逆に相手は、「好きな色青しかないの?」って感覚だそうです。


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さてさて、私はご飯を食べながら
麦茶なりジュースなりを飲む習慣があまり無いので、
いつも飲み物が最後に残ってしまい、
締めくくりにそれを一気飲みします(え)。


「でもそれっていいらしいよ?」友人の一言。


「え?食後の一気飲み?」


「いや、食べながら飲まないって事・・・」


※食事中は唾液を出来るだけ沢山出して食べる方が良い


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さてさて、バンドの話です。


リハーサルの度にオカシナ感覚に襲われていました。
素人でもわかるくらいに初めと終わりで明らかにテンポが違うのです。
明らか過ぎて、わざとやっているのだと思い、
これはすごい技術だと少し思っていましたが、
こっそりメンバーに聞いてみると、単にDrがKEEPできないだけでした。


オープニングと同じフレーズをエンディングでも吹いているのですが、
何だか吹きにくい・・・なんでだか吹きにくい。
オープニングはアップテンポだからノリで吹けるけど、
エンディングになると何故か上手く吹けない。
疲れているわけでもないし・・・、


スローテンポになっているから。。


バンド裏メンバーは頭を悩ませています。