!!?!

ダウンタウンの松ちゃんが、割烹着着て、 
「ほら、内緒やでぇ」っつって 
焼きソバパンくれる夢を見ました、小沢です。 
めっちゃ素敵でした(続きが見たかった)。 


「あたしんちの前に着いたら電話して」って待ち合わせで、 
なかなか電話が来なくて、さすがにおかしいと思って、 
こっちから電話をかけたら・・・ 




大変申し訳ございませんでした。 




※みなさまもお気をつけ下さい 


肝心な時に携帯料金未払いで・・・ 
だってＳｐｒｉｎｔまで行くの、 
面倒くさいのですヨ・・・。 
ネットで、カードで払うの怖いのですヨ。 


慌てて出て行ったら、暑い中３０分以上 
待ちぼうけを食らっていた人間が 
干からびながら帰ろうとしていました(涙)。 


最近、夏用にミュールを買ったりしましたが、 
結局楽さを求めて昨日購入した＄３のビーサン(白)が 
主になることでしょう。冷房、入手しないとなぁ。 
東京みたいに扇風機じゃあ夏越せなさそう。。。 


夏だなつだ！

STEREOTYPE

誰ですか？ 


私がちっちゃい頃、あんな事言った人。 


その言葉を信じ続けてきた私の人生は、 
今思えばなんて軽々しいものだったのだろう？ 
しかし私は再びソレと出会ってしまった。 
コレはもしかしたら運命なのかもしれないと思い、 
生まれて初めて交わりを持った私たち・・・ 



セロリ最高ー！ 



「セロリ不味い」って言った人、 
あとで体育館裏集合。

team classic last concert!

Team Classicの(おそらく)Last Live Concertやってきました、小沢です。 
娘の発表会、見に来てくださったお父さん達、ありがとうございました。 
娘はワンピース着て、クラシック畑をキャッキャ駆け回りました。 


クラシックは、クラシック畑は、、、 
聴いている分にはいいんですけど、 
ちゃんと演るのは少～し、、、です。 
弾いているとつい自分の解釈で断線してしまう。 
クラシックの世界でアレンジはご法度、 
駄目と言われるやりたくなっちゃうワタクシには 
ややキビシイ世界です(楽譜が全て)。 


でもドビュッシーとか(１８００後半ぐらいかな？)の 
印象派の音楽はすんごく好きです。 
リハのときにその事をピアニストに話したら、 
演奏を交えてイロイロ教えてくれました。 
↑こういうの楽しかったです。 


今回は三部構成でした(あ、こないだもか？)。 


第一部　JAZZ STANDERD by Trombone(一瞬Fl) 
第二部　Piano Solo 
第三部　Vocal & Piano(主にフランス歌曲) 
　　　　Vocal & Piano & Tb/Fl 


クラシック専門のピアニストに無理言ってＪａｚｚを弾いてもらい、 
それに小沢さんのつたない演奏が加わり、第一部は一瞬で終りました。 
次はSoloもちゃんとやりましょう(はい。)。 
X'masConertの時のJazzPianistも呼ばねば。 


にても最近暑いな～(話題をそらす)。 
扇風機かクーラー買わないと、夏越せないかもナ。 


まぁ～、無事終ってよかった。 
とりあえずホッとしているところです。 
これでまたしばらくはお勉強に集中です。 


ところで某ドラマー(？)の未発表新曲のレコーディングは・・・ 
どうなるんでしょうね？いつやるんだか。。。 
ＤＥＭＯのＣＤ、もらっちゃったしなぁ(笑)。 


まぁ寝よう。おやすみなさい☆

hey, Mari!!

「まりちゃん、キスしたい」 
突然の、その突然すぎる発言にビビルわけでもなく、 
ホッペを近づけると、すかさず唇を奪われました、小沢です。 


まりちゃんは６チャイ(才)です。 
私の書いたミニーマウスを「気持ち悪い」と言います。 


にしても結構オモシロイ子でして。 


まりちゃんはピアノが嫌いだそうです。 
正確に言うとピアノのレッスンが嫌いだそうです。 

【理由】 
１人で弾かなきゃいけないから 
楽譜通りに弾けといわれるから 
なんか怒られるから　以上 

これはマズイ、ピアノはこんなに楽しいものなのに、 
と考えた小沢さん、音楽の楽しみ方を教えることに・・・ 


「まりちゃん、これ何?」 


「ぴあのー。」 


「ぴあの？なにそれ？」 


「ぴあのはー、こーしてー」 


まりちゃん片手で「チューリップ」を弾き始めました。 
しかし、途中からどうも知らない曲が、、、 
なんとチューリップのテーマから発展させて、 
アドリブに入っていました(笑)。 


なるほど、自由に弾きたいわけだ。 


そう考えた小沢さん、 
ためしにベースラインをつけてみました。 
するとどうやらそれが新鮮だったらしく、 
アドリブが生き生きとしてきました。 
さらにアレンジしたベースとＦｉｌｌを入れて、 
曲の展開を促すと、面白いことに、発展させてきやがりました。 
これは面白い！そこらに転がってるミュージシャンより、 
何だかずっと面白い。 


「あれ？これ優しく押すと優しい音が出るんだね? 
頑張って押すと、頑張った音が出るよ?」 


「じゃあ、優しい音はおしまいの音にするの」 


鋭い！！ 


そして次は、 
「どの鍵盤からも音楽は始められる」という事を伝えたく、 
適当な鍵盤をむちゃくちゃに鳴らしてから適当に弾くと、 
まねをして彼女はかなり複雑なメロディーを作り上げました。 
これにベースラインをつけ、褒め殺しながら、 
どんどんエキサイトしていき、かなり素敵な曲が出来上がりました。 


おんがくってけっこう楽しいものですネ、まりちゃん♪ 


最近は「窮極の遺体の遺体の飛んで毛」(何？この変換！？) 
じゃなくて、「究極の痛いの痛いの飛んでけ」と、 
お行儀よくさせるための「お姫様レッスン法教育」 
を編み出し、子供の才能発掘に勤しんでおります。 


以上、小沢でした。

lately

冬の寒さをしのぐためにつけた、 
知らぬ間についてた脂肪(＋５kg)、 


そういえば最近少しなくなったかも・・・？ 


まだちゃんと測ってないから確かな情報ではないですが、 
多分私の身体は元に戻りつつあるのかもしれないと 
明るい兆しが見え隠れしてきました。 


といいますのは、 


「あの時あんなにきつかったＧパンが…楽にはける！？」 
・・・Ｇパンが伸びたのか？ 
「"恐怖腰周りの肉"が目立たなくなってきた」 
・・・単に見慣れただけでは？ 


気のせいか？ 


相変わらず顔は丸いですが・・・

saliva...

緊張状態にあると起こり得る現象ですが、
何だか最近つばごっくんが止まりません(今も)、小沢です。


さて、先日「The DaVinci Code」観てきました。
ものすごい人気ですね。観客動員数、すごかったです。
ひとつの映画館の中でも多分１０劇場くらい(ほぼ半分)を
この映画のためだけに使っていたと思います。
アメリの人(AudreyTautou)、素敵でした。
フランス語ナマリの英語が色っぽかったです。


もちろん、言うまでもなく、内容もすばらしかったです。


ただ、
劇場の音声係みたいな人が、
最後の最後になって気を抜きやがって、
エンディングの一番最後の音が、
みんなが映画の余韻に浸っている中、
操作ミスでびよよよよ～んってなったので、
最後の最後に爆笑で終りました(えー)。


さて、昨日は「今、会いにゆきます」
を入手するために、友人への電話にて、一言。


「えー、いつ、会いにゆきます？」
(訳：いつ取りに行けばいいですか？)


にしてもいつ見ても涙が出る映画です。
竹内結子、いやぁ～素敵だ。。。
思えば、確か一昨年くらいの秋だったかな、
周りがカップルばっかりの劇場に、
私は一人で見に行き(うわー・・・)、
予想外に泣いてしまった思い出が・・・(笑)。


さて、明日はTEAM CLASSICのリハです。
荷物重いだから・・・。

Mr.Kumano

ボス「おい熊野、何でオマエだけ制服着てないんだよ 
　　　なんで赤いTシャツで下半身何にも着てないんだよ？」 

子分「そうだそうだ！なんでいつもハチミツ持ってんだよ」 

熊野「ぼ・・・ぼっ・・は・・・」 

ヨーコ「ヤメナサイヨ！ 
　　　　熊野君は家庭に事情があって…、 
　　　　熊野君、あっちへ行きましょう！」 

(子分、熊野のハチミツを奪う) 

熊野「ぼ・・・ぼ、僕のハチミツっっ！！」 

子分「悔しかったら取り返してみろ～！」 

ヨーコ「ちょっと男子！ヤメナサイヨ！」 

先生「コラーお前たち、また熊野をからかっているな？」 

(ヨーコ、ハチミツを取り返す) 

先生「いいかみんな、この事については何度も話し合いはしたはずだぞ？」 

ボス「でも熊野のせいで教室に蜂が入ってきたり、 
　　　授業中にチョウチョは追いかけるし・・・」 

先生「熊野、授業中にチョウチョは追いかけるなと言っただろう？」 

熊野「・・・はぁぃ・・・」 

ボス「それにどうしてこいつだけ給食費払わないんですか？」 

先生「熊野にはハチミツがあるだろう？ 
　　　ほら、体育の後だからお腹の縫い目が 
　　　ほどけて綿が出てきているぞ？だれか！」 

ヨーコ「先生、私縫います！」 

ボス「ヨーコおまえもしかして熊野の事好きなんじゃねーの？」 

女子「ちょっと男子黙りなさいよ！」 



今日はこんな事を妄想していました、小沢です。

kind of a culture shock

授業中にマニキュア塗ってるブラジル人、
「カワイイデショ？」って見せてきます。
「いや、今はまずいって！(授業中だよ！)」

すると・・・

「え？マニキュア嫌いなの？」

おい。


授業中に自分の意見を述べるフランス人、
それに対してイタリア人。

「フランス語じゃなくて英語で言ってよ！
あんたの英語、フランス訛りがひどくて全然わかんないわよ！」

つ・・・強ぇぇえ。


これでも結構仲の良いクラスです(え)。

'POSEIDON'

日曜日、「POSEIDON」観てきました、小沢です。 
さて、「POSEIDON」とはなんぞや？？ 





ゴジラ！





ガメラ！




そして










ポセイド～ン！！ 








【POSEIDONの生態についての分析】 


・湿った暗い場所を好む 
・守りたい人がいる 
・先端恐怖症 
・頑張れば飛べる 
・若干猫背 
・鮪の回遊を見ているのが好き 
・知覚過敏の兆候が見られる 
・どちらかと言えばSMAPが好き 
・表面はゴツゴツしているが、心はマイルド 
・「一日一膳」心掛ける 
・つい建物を壊してしまう 
・人見知りは克服済み 


ってなノリで友人にくっついて映画館へ。 










ってちがうじゃん。 










なに？結局ポセイドンの登場は次回へ繰り越しなワケ？ 


じゃなくて、、、 
まぁ誰もがタイタニックを頭にちらつかせたと思います。 
まぁ、タイタニックほどLove Story重視していない分、 
その大津波によって転覆したポセイドンと言う豪華客船からの 
脱出劇が見事に描かれていたと思います。 
リーダーとなるキャラクター達の判断力、そして行動力、 
恋人同士の愛、父と娘の絆、母と息子の絆、 
スピード感溢れる話の流れの中で、熱いものもありました。 
冒頭の船を旋回しながら撮影されているシーン、結構すごかったです。 


次回作、いよいよポセイドン登場です。 
なんかと戦います(マテ)。 
いやぁ～映画って、ほんとにいいもんですね。 


また来週☆

plant...

小さくてもいいから、相棒が欲しくて、
花の鉢植えか、観葉植物を買うために
最近は花屋巡りをしていました、小沢です。


でも結局、
道端のアイビー(だっけ？)を
２５ｃｍくらい拝借してきました。


帰宅して、切り口を水に漬けて、
根っ子が生えるのを待ってます。


どんどん大きくなってオクレヨ！
期待してますっっ！！

MP3

「はあ～？ＭＰ３だぁ～？

じゃあなんだ？プレステみたいに 
MP１やMP2も持ってたのかよ？」 


しらん！ 


なんでMP「３」なんだ？？ 
次世代MusicPlayer(三世代目)って事？

STUDY!!

勉強のためにDVDで映画鑑賞をしています、 
そして母の日に贈るはずのカードがまだ手元にあります、 
小沢です。 


映画を観る事はとても良い事です。 
DVD屋でしばし物色、そして購入。 


しかし、 


「アメリ」 


フランス語やん。 
いいの、見たかったんだもん。 


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さて、髪の毛切りました。 
もっと男の子っぽくしたかったが、 
スタイリストさん(友人)に止められました。 
井上スタイルではありません。 
シャンプーがすんごい楽ちんです(笑)。 
毛、早く乾くし♪縛んなくて良いし。 


髪の毛、痛んでいたところを切り捨てて、 
想像以上にリフレッシュしました。 


夏に向けて、髪を切ったり、 
夏服のコーディネートを考えたり 
(って言っても、夏、 
いかに手ぶらを貫くかっ方法など)、 
自分を整えていくのが楽しいです。 


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さてさて、 
「何飲んでるの？」ってきかれて、 
紅茶なのに「コーヒー」って良いそうになって、 
「コーティー」って言いました。 


なんだそれは？ 


そしてそして、 
フランス人は「H」の発音が困難で 
(○「H」の発音、×「H」な発音)、 
「ハンバーガー」と言えないらしい。 
「じゃあ何ていうんだそうね？」って聞かれて、 
「アンバーガー」って・・・。 


合っているかもしれないが、 
なんか、甘そう(中身が餡子(あんこ)。

as a parson...

影響力のある人間はたまにいるけれど、
自分はなんて力がないんだろうか！！
そんなどうしようもない事を考えています、小沢です。
まぁどうでもいいが、とりあえず悔しいです。


明日には忘れよう！コノヤロウ！

babysitting

余談から入ります。 


微妙に空いた時間、一人、 
ベンチでボーっとしていると、 
どこからともなく気になる音が… 


どっからどう見てもアメ人のおっちゃんが 
斜向かいのベンチで… 



尺八吹いてた(飛)。 



サックスとか、ギターなら見慣れてますよ。 
しかし尺八(笑)、めっちゃ真直ぐ譜面台立てて、 
超真剣に吹いているもんだから、しかもアメリカ人、 
いやぁ～これ結構ヒットでしたね。 


さてさて、5歳の女の子のベビーシッターやってます。 
今日も一緒に勉強したり遊んだり、 
精神年齢が一緒なので楽しいです(マテ)。 


しかし子供とは敏感なものでして、 
こっちの調子が悪くてマジ無理な時など、 
なにかしらを察するらしのです。。。 
子供だからっていい加減な気持ちでは相手はできません。 


正しいひらがなやアルファベット、 
足し算などの練習、絵を描いたり、 
本の読み聞かせなどしています。 
しかし最近、彼女に異変が！？ 
なんと、スペルを教えてあげると、 
英語の短い単語や文章を書いたり、 
簡単なひらがなや単語を読みはじめるのです。 
しかしちっちゃい「っ」がどうもまだ読みにくいらしい(笑)。 

両親が帰ってきた時にその事を伝えると、 
めちゃめちゃビビッてました(知らなかったのか！？)。 

そしてまた本の読み聞かせが楽しい楽しい(笑)。 
彼女は早く次のページの絵が見たいらしく、 
私が読み終える前にちょくちょくページを捲ります。 
コレは…、読めん。もう妄想で作ってしまう事にしました。 
なので読み方も妙にリアルになって、 
余計に彼女を興奮させてます(作者もびっくり)。 
しかしたまに絵と話の内容のつじつまが合わなくなります(マテ)。 


英語の絵本に関しても、 
やっぱり知らない単語が山ほど出てくるわけですよ。 
ナントナク発音してみて、意味を聞くと、 
今まではオウム返しされて、 
まったくわかんなかったんですけど、 
最近すこし身体や、簡単な言葉を使って 
説明するそぶりが見られます。 


すごいですね、子供って。 
私も負けないように勉強しないと。 


ご両親の嬉しそうな顔を見ていたら、 
いつか自分にも、もしかしたら子供が生まれて、 
こんな喜びの瞬間が訪れるかもしれないんだな、 
そんなことを考えて家路につきました。

long beach again

またまた海に行ってきました。 


サーフィンをする方々と行ってきました。 
もともと日本でもサーフィンをしていた人たちで、 
こっちでも本業の傍ら波に乗りたいらしく、 
Long Beachのサーフショップで一式揃えて、 
その足で波に乗って、帰ってきました。 


日曜朝、電話で起こされる事、八時三十分(確か)。 
「行かない」断りながらも結局行くことに。 
もちろん手ぶらで(まて)。 
３０分で支度をして、電車を乗り継ぎ、 
接続がなかなかうまくいかずに(４０分待ちとか(笑)、 
多分片道二時間半ぐらいかかったのかな？ 
やっとこの事でLongBeachに到着。 


いやぁ、サーフィンの道具って、ボードって高いんですね。 
日本だともっと高いらしいです(倍くらい)。 
日本で使っていた用具を持ってこなかった彼ら、 
一式、＄１２００以上してたのではないかと…、おお。 


Expensive.... 


で、で、どうして私が連れてこられたのか、 
この後やっと意味が分かりました。 


「じゃあこれヨロシク」 


って荷物当番ですか？！ 
マネージャーですか！？ 


そのあと海で彼らはサーフィン、 
私はと言うと、荷物当番しながら 
砂場遊び、昼寝、妄想、うう～ん、 
だいたいその三つのローテーションでした。 
変な日焼けをしないように気をつけながら。 


開放的な場所でひとり遊び。 
グランドピアノとかあったら最高です。 
波は低音から高温までを併せ持った 
自然の和音を生み出しているから、 
きっと競演もできちゃいます。 


楽器はなくとも、 
素敵な妄想プレイ(変態？) 
させていただきました。 


空と海、大好きです。 
むこうが遠過ぎて見えないくらい広い、大きい、 
とっても魅力を感じます。今欲しいものは、バイクかな♪ 
チョイノリみやいなやつでいいから。

hot!

いよいよ夏を感じます。 
腕時計をしたままシャワーを浴びました、小沢です。 


テストも終わり、 
とてもさわやかな土曜の午前中、 
ねっころがりながらPCとグダグダやってます。 


さて、マタタビってなんですか(catnip)？ 


猫をクレイジーにさせるものだと思うんですけど、 
たぶん匂いとかが？？良くわかんないんですが、 
猫と遊ぶためにマタタビとボール(中に鈴が入ってます)を買い、 
どちらにも全く興味を示してもらえませんでした。 
純粋に膨らませていた私の期待は見事に打ちくだかれました。 


さて、シャワー浴びて、 
はくパンツが無くなりそうなので洗濯をせねば…。

team classic

おそらくコレがチームクラシックにとって、 
ラストコンサートになるであろう・・・ 
こんばんは、チームクラッシックのリーダー、 
小沢です(私がリーダーらしいです)。 


コンサートに向けて個人練習を始めました。 
今回は「わたしも頑張るぞ！」ってな意味で 
TROMBONEのSOLOを２，３曲入れる事にしました。 
クラシックのコンサートにもかかわらず、 
Jazzで挑む予定です(了承済)。 


去年のクリスマスに発足した我等チームクラシック、 
日本、そしてNYの有名音大生達とのプレイは、 
やっぱり今までやってきたものとは 
またひとつ違う味のもので、面白いです。 


とりあえずリハーサルで、 
ピアノの伴奏をちょびーっとJAZZYにアレンジしながら弾いたりすると、 
やっぱりやりにくい感じでした。 
私的にはそのアンバランスな、微妙な音と歌が、 
めちゃくちゃゾクゾク来るのですが、 
やっぱりクラシック専門の彼女達にとっては 
邪道な音のようでした(仕方ない)。 


さて、練習用にTbのミュートを買いました。 
しかし、部屋でそれをつけて練習していると、 
どうしても生の音で吹きたくなっちゃって、 
外して、「これ位の音なら…」って吹いていると、 
やっぱりきもちくなっちゃって、 
だんだんクレッシェンドしていくわけですよ(無意味)。 


あと欲しいのは譜面台です。

fatty food

今日はやられました。


ベビーシッターの夕食で(勝手に何でも作っていい)、
五歳の子に便乗してチキンナゲットを食べました。


そしてらもう・・・
帰りの地下鉄で数独ができないくらいに胃がもたれました。
食べ物ごときで調子が悪くなるような
よわっちい身体じゃなかったのに…、なんか悔しいですよね。
どんどん体が虚弱になっていきます。


反比例して太ります。


ハタチと言うライン、
本当にあなどっていました。
これからまだ人生長い(予定)なのに、
すこし自信を失いかけてきている今日この頃です。


そして今日、腕相撲をやりたい衝動に駆られて、
韓国人の男の子(既に２年間の軍隊を終えた人)に
戦いを挑み、負けました。


でもきもちかった。久々に腕の筋肉使った。
やっぱり腕相撲は定期的に必要だなって思いました。
やはり格闘家の血が流れているからでしょうか。


さあ、明日もテストです。
勉学に励みます。

we love

バイト帰り、心を無にして、 
時間の流れを麻痺させるために、 
最近通学＆通勤に数独してます。 


ホームでも数独する始末。 
これが２２歳の女がすることでしょうか？ 
電車が着て、そのスタイルのまま乗車、 
空いている席なんてなかったので、 
ドアに寄りかかって数独をやり続けていると… 


私の横の席に座っている南米系の男性、 
そしてその隣に座っているちょっと東南アジアンな女性、 
めっちゃ数独やってました・・・。 
加えてわたしまで並んで真剣にやっているもんだから、 
周りも見るわ見るわ(笑)。 


南米男性はもう数独＠地下鉄暦が長いらしく、 
ポケットサイズの数独の本でした。 
東南アジアンの女性は、新聞掲載の数独でした。 


そして私は、普通の数独が一問につき５つ組み合わさってる 
超ジャンボ数独の問題集のページを破いたもの(笑)。 


ビビリました。 
気が付いたらあかの他人三人が並んで 
めっちゃ真剣に数独やってたんで。 
おもわず２度見しちゃいました。 


とりあえず私は数独のリズムをとめたくないので、 
周りの目を気にせず数独をやり続けました。 
すると周囲の視線に南米の男性が気付いたらしく、 
すぐ横の私を４度見くらいしてましたが、シカトしました。 


彼の左隣のアジアン女性も数独をやっていた事には 
気づいていたはずです。しかし、右隣も数独をやっている、 
その上それが見たこともないような構造の数独だったもんだから、 
ただただ度肝を抜かれていました。 


三人仲良く(＝一言も交わすことなく、目も合わすことなく) 
並んで数独をしながら家へ帰りました。 
また会えることでしょう・・・・