一般教育の方法は、多くの人が脳で使っている回路のためのもので、
少数派が使っている五感の情報伝達方法には厳しい面があったり。
「そんな人はたくさんいます」
「がんばればできます」
「気にしなくてもいいんじゃないですか」
「普通ですよ」
「君だけが、問題を持っているのではありませんよ」
確かにその類の勉強をした人や、
近親に「少数派」がいる人でないと、
「一見、甘え」でしかなく、理解できない事ですが、
不安で、悩んでいる事や、
意を決して伝えようとしている事や、
伝えた時に・・・
こんなふうに対応されたら、ちょっと、
・・・・・わからなくなっちゃいますね。
しばらく立ち上がれない、と思う。
みんなと同じやり方でできるのではなく、
その人の方法でやると、できる。
結果的には、少数派だって多数派だって、「できる」。
多数派が「普通、一般的、当然、常識」で、
少数派が異端児的なポジションづけとか。
理系な話ではなく、
なんとなく小平で勉強できそうな分野ですね。
(小平の学部だったら、LDとか、その類の勉強もしたなかな)
ちょっとイロイロ考えちゃって、話がまとまりませんが、
こんな話をして、またイロイロ考えちゃいました。(?)