2006/09/16

the nostalgic(?) song

あぁ、懐かしい。二年生の時に発見した、コレ。 
で、合奏終った後のミーティングでコレのMD録音を流した。 
とりあえずいろんな人に聴かせた・・・。 
カラオケの歌本には載っていなかった。 

http://www.youtube.com/watch?v=2iRdh5ZcPes 


さてさて、年齢を重ねるにつれて、 
人は身体にちょっとした変化(主に衰え(涙)を感じ始めます。 
腰痛、乱視、近視・遠視、関節の痛み、物忘れ、 
肌の張り、更年期などなどなど............. 


そして、冷え性。 


ミス冷え性には耐え難い季節がもうそこまでやってきました。 


【デメリット】 
・温度の変化によって、唇と爪が白紫に変色。 
・冷房に殺意を覚える。冷房からも殺意を感じる。 
・暑さの中、体からのサインが出にくいため、突然熱中症になる。 
・就寝前に、母に養命酒を飲まされる。 
・運動をしろ、ってうるさく言われる。 
・とりあえず代謝が悪い。とりあえず寒い。 
・帰ってきて、すぐにペンを握れない、すぐにピアノを弾けない。 
【メリット】 
・暑さに強く、汗もかかない。 
・ベッドの中では丸まって寝るので(先端保温の為)、狭くてもイイ。 
・寒そうにしていると、周りが親切(たまに)。 


以前から胃下垂を満喫していたワタシですが、 
近年、それ以上に冷え性が深刻な問題となりました。 
今年の初めも「フロリダに転校したい」と毎日言ってました。 
これからの長い人生、私たちの身体はどうなってしまうのでしょう? 


きっと、笑っていられるのも今のうちです(怖)。 
頑張ればスッピンでいられるのだって今のうちです。 
若者ぶっていられるのだって今のうちです。 
無理、無茶できるのだって今のうちです。 


私たちが50歳60歳70歳になる頃、 
どんな病気が私たちを悩ませるようになるのか。 
胃下垂、冷え性、妊娠・出産、腰痛、 
タバコ、お酒、ドラッグ、排気ガス、添加物、 
若い頃からPCの画面や、携帯の電磁波を浴び、 
その時代の食生活やストレスにまみれた 
私たちの身体は、どのような悲鳴を上げるのか・・・。 


それら"リスク""ストレス"の量の調節は、今現在の自分次第。 
せめて死ぬまで自分の足を使って歩いていたい。 


バスト占聴きながら、今日は自分の将来について少し考えていました。