夜、車が２台止まって、車外で若い男性が二人、
タバコを吸いながらしゃべっています。
べつにいいやって思っていましたが、
あまりにも毎晩で、暗いし、
通るたびにタバコ臭くて、翌朝は吸い殻が落ちていて、
なんだかお互い顔を覚えそうで気持ち悪いし・・・
女性が一人で定期的に通り過ぎる気持ちとしては、
すんごくいやなんですよ。なんか・・・
まきびしは撒けないし(マテ)。
なので、普通の人にはわからない、
ちょっとした仕掛けをしたところ(怖)、
その集会がピタッとなくなったのです。
ごめんね～。
こんな感じで、
喫煙所以外での路上喫煙(歩きたばこも)を
どうにかできないものか、まだまだ考え中です(暇)。
過激なやり方としては、
街灯に火気センサーとレーザーを内蔵させる方法。
火をつけた瞬間・・
センサー感知！
<ビーーー!(レーザー)
ジュワ！！？！(火気を攻撃)
ぷしゅ～・・・(跡形も無くなる)
<・・・。
まて、画像が怖すぎる。人格を疑われる。
こんなんじゃなくて、もっとルパンっぽい感じです。
にしても、こういう風に言う人って、
「神経質」って思われるかもしれないけど、
違うと思うな・・・
(喫煙者全体の人格を否定している人もいるが、それも違う。)
ちゃんと周囲と理解し合って喫煙を楽しんでいる人もいるのに、
喫煙者の中のマナーを守れないごく一部の人々が「無神経」であるが為に。
私は、何においても、不思議な理屈を喚かず、マナーさえ守れば、
タバコだって、●クだって(マテ)、何だっていいと思う。
引っ越すにしても、窓を開けたらなんか煙い、
なんてマンションはごめんだ。
気をつけなはれやっ。
時代だ。
