2011/07/21

Anticrime measures for a woman who lives alone

の記事を見つけた。
要は以下二点を実行すべし、と。


1 男性洗濯物を干す、玄関に男性靴を置く(何種類かをローテする)


防犯はできるかもしれないが、
寄ってきて欲しい類の男性も離れて行きそうだ・・。


だいたいその「男性物」はどこから?
おやじ??兄弟??いや、パンツはくれないだろう。
※パンツとは限らない


やっぱり自分で買うのか?
「うーん、Mにしよっかな、でもやっぱL?」(パンツ)
「やぁだ~。彼の靴ブカブカ~」


なんだか大久保佳代子と、いとうあさこの図が浮かぶ。


2 帰宅時に「ただいまー」と言う


誰もいない真っ暗な部屋に向かって「ただいまー」。


防犯はできるかもしれないが、
なんだか空しく、かなしくなりそうな・・・。


大久保佳代子といとうあさこなら、
あらかじめ電気をつけておくなり、
お弁当を二個、もしくは箸を二膳にしてもらうなり、
徹底的に(妄想演出)やるんだろうな。




結局私が一人暮らししていたのって、
大田区の平和島に住んだ一年ぐらいだった。
まぁそれも一人だったのか・・??


家自体が路地にあったし、
家の手前で痴漢にあったりで、
まぁ確かに危険でしたね。


あの時は、電話してもらって、
警察がパトロールを強化してくれました。


それからというもの、
しばらくヒラヒラした女子っぽいスカートは
はくの辞めたな。。。


ちなみに義姉は不審者にあとをつけられたとき、
歌って踊りまくって、「むしろこっちが変な人」を演出したそうな。


最強!