キッチンの作業スペースに蛍光灯と、
換気扇の近くにオレンジ色に光る電球がついている。
私はどっちもまぶしくて、ほとんど使いません。
いつも料理は自然光か部屋の天井照明で行うのですが、
週末一緒に料理してたりすると、それぞれのちょうど良い明るさに違いが生じて、
つけるにしてもオレンジ電球だけにしてもらっています。
あんな至近距離で蛍光灯つけられたら、
リアルにサングラスが必要です(笑。
NYや恵比寿でもそうでしたが、
キホン間接照明のみで生活していたので、
そちらの方が心地いし、落ち着くし。。
なので立川でも大阪でも、日が落ちたら天井ライトをつけますが、
夕飯が終われば家中の照明は間接照明に切り替えます。。
まったりタイムに照明を切り替える文化は彼にも好評で、
しょっちゅう「うちオシャレだね」とか言ってニヤニヤしてます。
色素って言っても、肌は決して色白とはいえませんし(笑、
地毛は真っ黒じゃないけど(それでもダークブラウン程度ですが)、
瞳の色は・・・・いや、そんなんとかの人と比べたことないからわからんわ。
うーん、ただの感覚の違いですね。
そう言えば実家にいたときもよく母に
「こんな暗い所で勉強して」とホント頻繁に注意されてて、
大人は老化によって明るくしないと見えなくなるのかな?と、
当時は不思議で仕方なかったけど、今思えば納得です。
単に私がズレていた、と。
ドライアイとか、自律神経とかのバランスで
光がまぶしく感じられることもあるそうですが、
これがここ数年の症状ならともかく、子供のころからですから、
本当にそういう体質なだけと解釈しています。