2009/02/08

monologue

最近になって怒りがこみ上げてくるアイツ。


図書館の「ウォーリーをさがせ!」で、各ページのウォーリーを全部丸で囲ったヤツ。
誰だか知らんが、まったく、とんでもないことをしてくれたもんだ(怒)。


にしても、ここ最近のカルチャーショック。
「東京の若者は笑点を見ない」・・・。


だから「Arashiの中で誰が好き?」ってレベルで「笑点の中で誰が好き?」って質問は不可。
どおりで「山田君~座布団一枚見してあげて~」(?)にも反応が鈍いわけだ。


日曜の夜は、
笑点→A LITTLE GIRL MARUKO(be also called "Dancing Ponporin Girl")
→THE SEAFOOD FAMILY -SAZAE-→各家庭の方針による...だろ?(というミャンマー文化の押し付け)


以上ぼやき。


今日はだんご先輩と例のブツの取引。
お茶を飲んでて、「甘いものが食べたい」っていう先輩の要望にこたえようと、
私、「ケーキあるよ?たべる??」、「わーい」って喜んでくれたところに、


チョコレートマーブルケーキクッキングセットを笑顔で差し出す私。
『ツ ク レ』っていう笑顔で。快くデザート係はクッキング(エライ)。


作り方の説明の文字数が多くて、うんざりしていたところだったんです。
私は唯一の仕事、チョコの湯せんでズルをして失敗。あぁ、せつない、私はなんだ??


手際のイイ人が見ていたらイライラするんだろうな。


お、おつかれさまです!先輩っ!!美味しかったです。


インチキの話や、様々な妄想で話は膨らみ、一方で私は、
最近某ア●ジェラ氏のものまねを修得しつつあります(さりげなく)。


インチキラジオが始まったら(完全妄想)、
そこに居ないはずのメンバーの参加も可能です(ものまねで)。
いやぁ、たのしみです。。(妄想放送)


しかも帰りにしっかり取引のブツを忘れていく先輩。
もー、私にまた会いたい口実ね~(違)。


あぁ、安土城をつくりたい・・・(DEAG●STINI?)、
あぁ、でもすこし寝よう、目眩が・・・(と言って身体弱いキャラを作ってみる)。