2009/02/02

The problem will resolve itself eventually.

「何でも言い合えるようになりたい」って言葉、イラッときます。


気持ちはわかるが、なぜあえて言う??
そしてなぜ私もあえてここに書く?(笑)


お互い順調に、自然に歩み寄っているとことに、
なぜ?なぜ?なぜあえてそういうプレッシャーをかける?


お互いに踏み込まれたくない、踏み込みたくないラインがあって、
どうでもいい話から、特別な話までしているつもりである。


これ以上、何かをと言うのならば、
きっとドン引きされるような話しかできないし、
その手の話は相手をわきまえている(つもりです)。


たぶんそういう事を言っているんじゃないけど、
無理やりお互いわかったような気分になる会話も不自然だ。。


でもさぁ、正直、今、腹割ってしゃべれるようになった相手に、
そんなことを言った事もなければ、言われた覚えもない(と思う)。


そう言って、そうなるものではないって思う。


時に言葉で確認しなきゃってのもあるけど、
それって感謝(「好き」含め)と謝罪・・・じゃん??


あぁ、めんどくせー。


初見の楽譜を初見じゃなくても十分てこずっている今日この頃です。(笑)


バスケットボールを受け取るときにビビッて両目をつむるときがある。
初見のときも、気づくとビビッて両目をつむってしまう(もはや初見とかではない)。
ど、・・どうしようもねぇなぁ・・・、おざわさんよう(笑)。


どうして、近づいても、知っても、まだ距離があって、
知っているつもりなだけかもしれなくて、でもそこにあるのが当たり前で、
・・・ねぇ?(ごまかし・笑)まぁいいか?うん。


ガツガツした積極的なものではないけれども、でもそれは、
あとにも先にも音楽の中くらいにしかいないんじゃないのか?(!?)


「お互いなんでも言い合える仲になりたい」なんて、そんな駆け引きな問題じゃなくて、
ただ純粋に、お母さんにその日あったことを話すみたいに、
ちょっと一方的な気持ちと、そこにあって当たり前のモノとの関係で、よくね?
そうすればおのずと、もとめるレスポンスはそこにあるとおもうのよねー。


そうしようと思ってできるもんじゃない、けどね。


相手に吐かせたいなら、自分がより多く吐かなきゃ。
は、吐くって(笑)zestかよっ。


ってあぁめんどくせぇっ!!
自分が何言ってんのかよくわからねぇーー。


言いたきゃ言えばいい(結論?!)。