2013/07/30

fix

自転車のパンクの修理をしてもらおうと、
前々から気になっていたちょっとオシャレな自転車屋さんを訪れたら、

定休日じゃないのに休みだった。

そういえば最近開いているところを見てないかも。

この暑い中、うまく進まない自転車を押して、
やっと辿り着いたのに・・・・・・・閉まってる。

しばらーくフリーズ。
 
駅前の自転車屋さん事情を脳内で検索してみるも、ないわ。

せっかく出てきたのに、このまま帰るのも癪だし、
かと言ってパンクした自転車を引きずって銀行やスーパーに行くのも苦。

ちょっと離れているけど、あそこならやっていると思い、
逆方向のちょっと離れた街の自転車修理屋さんまで
自転車を押して行き、直してもらいました。

自転車を眺めただけで、
「東京から来た人やろ」言われてビックリしてたら、
警視庁の防犯登録シールを見て、わかるそうです。


なるほど、しらんかったわ。

たしかに後からいろんな駐輪所で他の自転車を観察したら、
東京ではほとんどの自転車に貼ってある警視庁の黄色い防犯登録シールがない!
代わりに何が貼ってあるのかは特定できなかったけれど、ビックリ。

にしても、久々に汗が滴りました。

だれか道端で誤って私に放水してくれ、とずっと思っていましたが、
パンク修理済みの自転車をこぎ出したらホント快適♪

最近車の運転に積極的になっていましたが(←ヤメロ)、
やっぱり気ままな自転車が良いですね~。

ただ大阪の人たちはほとんどチャリライトを点けない。
バカなの?使い方知らないの?
もういっその事ライトなんか点けなくていいから、
夜道で人知れず単独事故起こしてまとめて逝ってくれ。