さくらんぼに手を伸ばす娘。
まだまだ食べられませんが。
離乳食、大好きな麦茶(←飲み物・汗)を中心に
とりあえず食卓に楽しく座っていられるようにしたところ、
少量ですが自主的にパクパク食べ始めました。
どろっとしたモノも、みじん切りなモノも。
ああ、なんか嬉しい。
いや、たいしたもの作ってませんよ、でもホッとしますね。
こう、離乳食を焦る気持ちっていうのは、
ただ単に周りと比べて、ってモノだけではなく、本能だと思うんです。
それまで母乳で育ててきていると、
変な話母親は、(※死にませんけど)死ねないじゃないですか。
そう言う意味で、母乳やミルクから離乳食への移行は、
「(※死にませんけど)自分が死んでも子供が育つように」
そういう使命的なものが働くんだと思います。
以前も夢で娘が誘拐されて、
その時は完母だったからもう心配で心配で。。
夢の中では6時間くらいたってて、
お腹すかせて泣いていると思ったらもう・・・
夢でよかったぁ。
これから歩き回るようになって、迷子とか、
あああああああ怖すぎ。迷子防止安全ベルトつけたい。
てか新作出るとは思っていたけど、
apricaで私が買ったシリーズの新作が好みすぎてやや悔しいなう。
