梅雨が明けて連日快晴&猛暑。
夫が熱望する海水浴へ(しぶしぶ)行ってきました。
いつも外出なら楽しみなのですが、
子連れで海水浴なんてもうハードル高すぎて、
憂鬱すぎ・・・・・・(滝汗。
段取りも大変だし。。
でも、せっかくの夏なので、海ちゃんの水着も買ってあるし。
神戸の友人お勧めの淡路島に行ってきました。
まぁ今までの感じからしてこうなるだろうなとは思っていたのですが。
はい、アップでみてみましょう。
こんな勢いで嫌がり泣き叫んで海ちゃんの海水浴はココで終了(マテ。
パラソルの下でチャームギ飲んでる方がいいみたい。
私もそっちの方が安心です。
スパークリングとカットフルーツだれか持ってきて。
題「夫が西海岸から流れ着いた日」
夫は気ままに遊泳。
この日のために買った海ちゃんの足付浮き輪は夫が遊び倒しました。
あ、足は入れてないです(入りません)。
テントが欲しいと思っていたのですが、
そんなにキャンプとか、アウトドア派な私達でもないし、
土曜に行ったIKEAでテントを見かけたのですが、
試しに展示品を畳んでみたら・・・・、いや、畳もうとしたらたためなくて、
「そこまで頑張りたくない」という怠惰思考の結果、
例年通り浜ではパラソルを借りるという無難な選択に落ち着きました。
淡路島の南、阿万海岸海水浴場。
ヤシの木が生えているちょっと南国風なビーチ。
海の家とかがバンバンある感じではないけれど、
設備は一通りそろっていました。
題「もう海の中におろさないでください」
しっかりつかまっている手、これがかわいい。
パパラッチ写真。
産後ですが着ましたよ、水着。
なんとか正中線もほとんど消えて、
お腹の脂肪も消え去りました。
ただ・・・、胸はハンパなくタレまくってます(涙。
午前中で切り上げて、
徳島へかかっている鳴門大橋を見に道の駅うずしおへ。
名物の淡路島ビーフのハンバーガー(ご当地名物)をお昼に。。
とてもじゃないけどこんなんじゃお腹いっぱいにならないし、
コレ買うのに並んで汗だく、潮風で髪もすごいし、辛かった(苦笑。
それでもこんな雄大な景色が観れたから、
もう汗も髪もどうでもよくなり、鳴門の渦潮、
激しく複雑な波の動きを間近で楽しみました。
鳴門海峡大橋の真下。
もっとちゃんとこういう事勉強してたら、
さらに楽しくみられたんだろうな。
昼食足りず、予算オーバーですが別の場所で食べ直し。
娘は汗だくであんまりおしっこが出ず、
これは危険だと思いたくさん水分をとらせました。
ストロー無しのコップを支えてあげたら上手にごくごく飲めました。
授乳もできるだけこまめに。。
気をつけてはいるのですが、赤ちゃんにはホント危険な旅。
何事もなく帰って来られてよかったです。
家族で旅行に行くと、
お母さんってちょっと控えめじゃないですか。全力で遊ばない。
確かにダルいっててのもあるけど(※楽しんでます)、
こう母になってわかったのが、母は保険なんですよ。
こないだの小豆島みたいに彼が具合悪くなった時は私が運転しないといけないし、
とにかく何かあっても私は大丈夫でいなきゃいけないんです。
あと重要なのが、帰宅後通常業務が待っているという点。
いや、決して楽しんでいないというわけではないのですが、
「ああ、これが母親というモノなのだな」と感じている今日この頃です。
淡路島から見える対岸、神戸の街並み。
橋を挟んで街が見える光景が好きです。ホッとします。
昔NYに着いたのが夜で、
空港からマンハッタンへ向かう時に渡ったイーストリバーを思い出します。
対岸のマンハッタンの夜景がすごくきれいで、ワクワクしたけど怖かったです。
なんだか外国みたいな景色でした。
「さあ、ビバリーヒルズのわが家に帰ろう」などとふざけ合ったり。
毎度貧乏旅行なので、お土産は淡路島名物の玉ねぎふたつ(笑)。
素材を生かして美味しくいただきます。
気をつけてはいるのですが、赤ちゃんにはホント危険な旅。
何事もなく帰って来られてよかったです。
家族で旅行に行くと、
お母さんってちょっと控えめじゃないですか。全力で遊ばない。
確かにダルいっててのもあるけど(※楽しんでます)、
こう母になってわかったのが、母は保険なんですよ。
こないだの小豆島みたいに彼が具合悪くなった時は私が運転しないといけないし、
とにかく何かあっても私は大丈夫でいなきゃいけないんです。
あと重要なのが、帰宅後通常業務が待っているという点。
いや、決して楽しんでいないというわけではないのですが、
「ああ、これが母親というモノなのだな」と感じている今日この頃です。
淡路島から見える対岸、神戸の街並み。
橋を挟んで街が見える光景が好きです。ホッとします。
昔NYに着いたのが夜で、
空港からマンハッタンへ向かう時に渡ったイーストリバーを思い出します。
対岸のマンハッタンの夜景がすごくきれいで、ワクワクしたけど怖かったです。
なんだか外国みたいな景色でした。
「さあ、ビバリーヒルズのわが家に帰ろう」などとふざけ合ったり。
毎度貧乏旅行なので、お土産は淡路島名物の玉ねぎふたつ(笑)。
素材を生かして美味しくいただきます。