2008/11/21

routinely : unroutinely




ゲイカップルが指を絡め手をつないで、ウィンドウショッピングを楽しんでいる図を、
Tokyoで日常的に見る事ってないなぁって感じている今日この頃です。


むかし、道に面したスタバの窓際のソファーで、
友人とコーヒーを飲みながらレポートをまとめているとき、


N&Sアメリカン、ヨーロピアン、エイジャン、様々な人種、
センス良くスーツを着た男性、冬でも胸元が大きく開いたドレスを着た女性、
歩行機を使った髪が真っ白なおばあちゃん、一輪車で通勤している謎の男、
大きな黒いかばんを携えたデザイナー、ベビーシッターと髪の毛クルクルの子供、
穴の開いたジーンズの大学生、そして手をつないだイケメンゲイカップル、


偏りがない、っていうか、もうゴッチャゴチャで訳わかんないのかも知れないけど、
どんな人の存在も街に自然に馴染んでいて、そういうむちゃくちゃな街が普通で、
自然にお互いを思いやり、他人同士だけど、それも含め理解しあっている人々に、
NY大停電、テロ、猛暑、極寒を乗り越えた絆を感じていました(はい、大袈裟・笑)。


てか↑この一文↑長すぎ。


まぁ単に人種の坩堝ってだけですけどね、特殊すぎる(うん)。


さてさて、一方こちらは、
学生、サラリーマン、OL、ギャル、おばさん、以上黄色日本人(たぶん)。
ゲイのカップルが日常カテゴリーに入るのは、くるのでしょうか。


さてさて、もうヒトコト。


日本語をあんまり上手にしゃべれないワタクシですが、自称言葉遣番長です(ぇ)。
今回のテーマは、受け答えでよく耳につく「そうですね~」って言葉、
雑談ではない場合、不自然な使い方をされていることが多く、・・・不快です。
この「○○ですね~」って「ね~」が時と場合によってはおかしいんですよ、ね~(あぁ嫌DA)。


以上