「The curious case of Benjamin Button」観ました。
じーさんの姿で産まれてきたBenjaminの生涯が、
ギャグ&コメディーで描かれていません。(はい?)
ビジュアル的な成長が全く逆に進むので、
つまりは年相応なビジュアルの瞬間もあるわけですが、
そのあとは青年、少年と成長(?)していくのです。
エンディングの音楽は、
メンデルスゾーンの無言歌集の中にあるような音楽でした。
思わずピアノで合奏に加わってしまいました。
昼下がりにTVでやってた
「ポリスアカデミー」のほうが、ずっと面白いです(笑)。
ってコレはまた別物ですね(にしても懐かしい)。