2005/03/08

a sudden unexpected ...


一年位前に、財布をすられたことがありました
(ってその話をする前に、「財布」をおもいっきし「ワイフ」と書き間違えました)。
正直、ビックリしましたが、私はそれほど怒りもしませんでした。
むしろ「欲しかったなら言えばよかったのに」みたいな。
「黙って持っていくなんて、一言でも言っていけばよかったのに」、
まぁそれはそれで困ったでしょうけど、私はそんなのんきな人間です。


生きていく上で必要なものって結構少ないと思うんです。
だから私はいつも荷物を最低限、時には手ぶらだし。
楽器以外だったら、大抵のものは取られたって平気です(たぶん)。


しかし今日のは許せませんでした。

あんな人間が近所に住んでいるなんて、考えただけで気持ちが悪い。
相当ショックで、あとで警察に届けてもらいました。
今回の事件はまだまだ軽い方で序の口かもしれないけれど、
ショックな事には変わりありません。


家が大通りからちょっと小道に入ったところにあります。
時間はまだ八時~九時くらいで、でもひと気は無くて。
そうです、ティ(チ)カンです。


春先は頭のおかしい人が増えます。
気をつけてください。