市の母親教室も今日で最終回、
暑い真昼間、日傘をさしていってきました。
これまでの人生、
日傘なんて全く必要ではなかったのですが、
いまではすっかり必需品です。
「日焼け」と言うより、頭に熱が当たる事で、
自分が思った以上に具合が悪くなるので、
帽子か日傘が必須です。
3回目ともなればもう
同じグループ(地域別)の人ともだいぶ顔見知りで、
終始和やかな雰囲気でした。
今回はいよいよ出産当日に向けての準備。
助産師さんの指導で、陣痛の段階別の呼吸を勉強しました。
二人一組で、妊婦役が呼吸、夫役が呼吸に合わせたマッサージを実践。
東京からの里帰り出産で、母親教室は初めてとい人と組みました。
おそらく年も同じぐらいで、大阪っぽくなくて、とても感じがよく、話しやすく、
すごく気が合いそうだったのですが、用事があったようで途中退席、
またどこかで会えたらいいです。。
そのあとは泣きやまない赤ちゃんにイライラして、
赤ちゃんを激しく揺さぶることによる事故についてのDVD鑑賞。
ショッキングな内容で、・・・・・・結構怖かったので書けませんが、
「揺さぶられ症候群」とかのワードで検索すれば出てくるので、興味のある人はどうぞ。
また、赤ちゃんがよく泣く時期のピークも教えてもらいました。
1ヶ月2ヶ月辺りをピークに、5ヶ月ぐらいまでは、
オムツでもミルクでも眠いでも、「なんでもない欲求によるギャン泣き」があるそうです。
この時期が大まかにわかっているだけでもちょっと救いですよね。
あんまり鳴き声がダイナミックなようなら、一定期、無理せず、里帰りしようと思います。
母親教室は最終回ですが、今週末は「父親&母親教室」があったり、
病院でもセミナーがあったり、産まれてからも市の交流会的なものがあったり、
まぁイロイロ参加しようと思えばあります。
最後の雑談では、
「病院では何とも言われなかったけど、こんな事を周りから言われて気になって」
と言う人がいました。すごく気持ちわかります。
まぁ参考程度に受け止め、決定するのは自分たち夫婦である意思が普通にあれば
な~んの問題もないのですが、不安定になってしまう人も、いや、みんな不安定ですよね。
周囲は良かれと思って、イロイロ言ってくるものです。
ただそれが、押し付けであったり、変に不安を煽るものであったりしてはいけないと思います。
「受け取る側の問題でしょ~?」なんてのもあるかもしれませんが、その辺も難しいんです。
中には発言者の意思に反してちょっとネガティブに受け取ってしまうことだってあります。
び・・・微妙なラインですよね。
私も性別判明してから「変わる事もあるから油断しない方がいい」って言われ、
一度安心したから余計に「もしかしたらちがうのかな??」なんて無駄に不安になったりしました。
今となっては笑い話ですし、産まれてみて性別が違っても、
それはそれでオモシロイし、笑おうと思っています。
だから誰かの意見を参考にするにしても、
あんまりだれか個人のみと話さず、
多くの意見を聞いて総合的に判断しないと盲信しますね。汗
まわりが良くも悪くもイロイロ言ってくれるのは、必要なことですし。
ただ、稀な情報もちょっと大げさに言う人がいたり、
今の常識では考えられない昔の常識や迷信を自信満々に語る人がいるので、
混乱した時は産婦人科のスタッフとパートナーを信じてやっていくのが一番です。
イロンナひとのイロンナやり方をバカ正直に全部真に受けていたら間違いなく混乱します。
その辺、うまく自分で取捨選択できるよう、できるだけ穏やかな気持ちでいられるように。
雑談では「尿糖値が高く、母に糖尿病を心配された」と言っていました。
でも病院では何も言われなかったし、
何よりも彼女は前日ご主人の誕生日でケーキを食べたそうです。
ありますよね~。私も検診直前にカルピスをがぶ飲みしたり、
また違う子も朝チョコレートを食べ、数値が一時的に上がりましたが、
ケーキ・カルピス・チョコと、原因がはっきりしていて、
一時的なものであることは明らかだし、
なによりそれも病院は承知の上で指導が無かったという事、
なので何も問題ないのはわかるのですが、
やっぱり母親に言われると不安になっちゃったんでしょうね。
近くに居て心強いメリットもあれば、そういうデメリットもあるんです。
嫌いじゃないけど、いくら母親でも、やっぱり人間には距離感が大事ですよね。
すぐそばに居て欲しい人もいれば、私みたいに離れてないとダメな人間もいます(ナイス大阪)。
「断定的な性格の人には気をつけた方がいい」それだけでも心がけておくと良さそうです。
地蔵の心と表情で「そうなんだ~」「へ~」「なるほど~」って乗り切ろうと思います。
暑い真昼間、日傘をさしていってきました。
これまでの人生、
日傘なんて全く必要ではなかったのですが、
いまではすっかり必需品です。
「日焼け」と言うより、頭に熱が当たる事で、
自分が思った以上に具合が悪くなるので、
帽子か日傘が必須です。
3回目ともなればもう
同じグループ(地域別)の人ともだいぶ顔見知りで、
終始和やかな雰囲気でした。
今回はいよいよ出産当日に向けての準備。
助産師さんの指導で、陣痛の段階別の呼吸を勉強しました。
二人一組で、妊婦役が呼吸、夫役が呼吸に合わせたマッサージを実践。
東京からの里帰り出産で、母親教室は初めてとい人と組みました。
おそらく年も同じぐらいで、大阪っぽくなくて、とても感じがよく、話しやすく、
すごく気が合いそうだったのですが、用事があったようで途中退席、
またどこかで会えたらいいです。。
そのあとは泣きやまない赤ちゃんにイライラして、
赤ちゃんを激しく揺さぶることによる事故についてのDVD鑑賞。
ショッキングな内容で、・・・・・・結構怖かったので書けませんが、
「揺さぶられ症候群」とかのワードで検索すれば出てくるので、興味のある人はどうぞ。
また、赤ちゃんがよく泣く時期のピークも教えてもらいました。
1ヶ月2ヶ月辺りをピークに、5ヶ月ぐらいまでは、
オムツでもミルクでも眠いでも、「なんでもない欲求によるギャン泣き」があるそうです。
この時期が大まかにわかっているだけでもちょっと救いですよね。
あんまり鳴き声がダイナミックなようなら、一定期、無理せず、里帰りしようと思います。
母親教室は最終回ですが、今週末は「父親&母親教室」があったり、
病院でもセミナーがあったり、産まれてからも市の交流会的なものがあったり、
まぁイロイロ参加しようと思えばあります。
最後の雑談では、
「病院では何とも言われなかったけど、こんな事を周りから言われて気になって」
と言う人がいました。すごく気持ちわかります。
まぁ参考程度に受け止め、決定するのは自分たち夫婦である意思が普通にあれば
な~んの問題もないのですが、不安定になってしまう人も、いや、みんな不安定ですよね。
周囲は良かれと思って、イロイロ言ってくるものです。
ただそれが、押し付けであったり、変に不安を煽るものであったりしてはいけないと思います。
「受け取る側の問題でしょ~?」なんてのもあるかもしれませんが、その辺も難しいんです。
中には発言者の意思に反してちょっとネガティブに受け取ってしまうことだってあります。
び・・・微妙なラインですよね。
私も性別判明してから「変わる事もあるから油断しない方がいい」って言われ、
一度安心したから余計に「もしかしたらちがうのかな??」なんて無駄に不安になったりしました。
今となっては笑い話ですし、産まれてみて性別が違っても、
それはそれでオモシロイし、笑おうと思っています。
だから誰かの意見を参考にするにしても、
あんまりだれか個人のみと話さず、
多くの意見を聞いて総合的に判断しないと盲信しますね。汗
まわりが良くも悪くもイロイロ言ってくれるのは、必要なことですし。
ただ、稀な情報もちょっと大げさに言う人がいたり、
今の常識では考えられない昔の常識や迷信を自信満々に語る人がいるので、
混乱した時は産婦人科のスタッフとパートナーを信じてやっていくのが一番です。
イロンナひとのイロンナやり方をバカ正直に全部真に受けていたら間違いなく混乱します。
その辺、うまく自分で取捨選択できるよう、できるだけ穏やかな気持ちでいられるように。
雑談では「尿糖値が高く、母に糖尿病を心配された」と言っていました。
でも病院では何も言われなかったし、
何よりも彼女は前日ご主人の誕生日でケーキを食べたそうです。
ありますよね~。私も検診直前にカルピスをがぶ飲みしたり、
また違う子も朝チョコレートを食べ、数値が一時的に上がりましたが、
ケーキ・カルピス・チョコと、原因がはっきりしていて、
一時的なものであることは明らかだし、
なによりそれも病院は承知の上で指導が無かったという事、
なので何も問題ないのはわかるのですが、
やっぱり母親に言われると不安になっちゃったんでしょうね。
近くに居て心強いメリットもあれば、そういうデメリットもあるんです。
嫌いじゃないけど、いくら母親でも、やっぱり人間には距離感が大事ですよね。
すぐそばに居て欲しい人もいれば、私みたいに離れてないとダメな人間もいます(ナイス大阪)。
「断定的な性格の人には気をつけた方がいい」それだけでも心がけておくと良さそうです。
地蔵の心と表情で「そうなんだ~」「へ~」「なるほど~」って乗り切ろうと思います。